ちゃり旅新聞 第三十一号 『淡路島で新聞に載る』
Tuesday, September 6, 2005, 03:10 PM - ちゃり旅新聞 31号~40号
2005年6月28日~6月29日兵庫県明石市。ここから『たこフェリー』を使って淡路島へ渡った。所要時間は
わずか20分。しかも24時間絶えず運航しているありがたいフェリーだ。
大震災の爪跡だろうか、海岸を走る道にはまだ壊れたままのものもあった。
↑たこフェリーに乗船 ↑淡路島の海岸
ソテツ並木が続くキレイな道を気持ちよく走って行く。淡路島は走りやすい。
ふと目の前に見えてきた大きな観音様は、平和観音というらしい。
↑ソテツ並木 ↑平和観音
淡路島は島なので海に囲まれている訳だが、海がなかなかキレイな所だ。
必然的に海岸沿いの道を走るのだが、思わず海を眺めながら走ってしまう。
初日にキャンプ場所にした公園も海に面していて、海で遊ぶ人も幾人かいた。
↑淡路島の海岸 ↑公園の海
淡路島の名産は玉ネギらしい。至る所に玉ネギを保管する小屋のような
建物があり、玉ネギが大量に保管されている。港の売店には予想通り?
玉ネギソフトクリームがあった。味は確かに玉ネギだ!ここの店主が数年
かけて開発したらしい。
↑名産の玉ネギ ↑玉ネギソフトクリーム
淡路島へ渡ったその日に偶然毎日新聞の人と出会った。ちょっといいですか?
と声をかけられ取材を受けたのだ。そして次の日の毎日新聞の朝刊に載った!
地元版の所だから淡路島の人、それも毎日新聞を読んでる人しか知らない話。
でも自分たちがこうして新聞に載っているのを見るのは嬉しいものだ。
淡路島の最南端に着き、渦潮を見ようとしたのだが、今日はあまり良く見えない
日らしい。渦潮が良く見える日が載っている表を手にいれ、四国側からリベンジだ。
レストランでたこカレーを食べて、淡路島を後にした。
↑新聞に載った! ↑たこカレー
次号は 『梅雨に捕まった(泣)』 を掲載する予定です
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( 3.1 / 473 )ちゃり旅新聞 第三十二号 『梅雨に捕まった(泣)』
Monday, September 12, 2005, 01:26 PM - ちゃり旅新聞 31号~40号
2005年7月1日~7月5日淡路島から再び本土へ戻ると、すっかり夏らしくなっていた。町の一角で夏祭りがあり、
路上には出店がいくつも出ていて賑やかだった。
↑明石市の夏祭り ↑明石市の夏祭り
この日はもう遅くなってしまったので、明石公園でキャンプをした。公園管理の人に
注意されるので、日没後にこっそりとテントを張らせてもらった。朝起きると、遂にきた。
梅雨の時期だ。雨が降っていて進めそうにない。テントだけ片付け、屋根つきの東屋で
雨の公園を眺める。東屋のテーブルの一つにキャットフードがあり、猫が食べていた。
誰かが餌付けしているようだ。東屋の横には小さな池があり、カモが数羽いた。
↑野良猫 ↑カモ
梅雨の間は雨が降ったり止んだりだ。時折強い雨も降り、進む気がなくなる。それでも
数時間は雨が止む時があるので、その時間を使って昼寝をしたり、フリスビーで気分転換
したりしていた。
↑お昼寝中 ↑フリスビーで遊ぶ
次の日も次の日も雨は続く・・・。地元の方とも仲良くなり、毎朝野鳥の観察に来ている
方々とお話をしたり、中にはたい焼きなど、差し入れを下さる方までいた。
カモにパンをあげたりしているとハトも現れ、すごいことになっていた。
↑ハトにパンをあたえる ↑たい焼きを頂いた
ようやく雨が途切れ、連泊した明石公園ともサヨナラ。西へ向けて走り出した。
姫路市に入り姫路城へ行ったのだが、またしても雨!小雨の中、キャンプできる場所を
探した。梅雨は予想以上にしつこく、かなり苦労した。
↑姫路城 ↑姫路城
次号は 『今話題?の尾道ラーメンを食べる』 を掲載する予定です
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( 3 / 463 )ちゃり旅新聞 第三十三号 『今話題?の尾道ラーメンを食べる』
Wednesday, September 14, 2005, 06:59 AM - ちゃり旅新聞 31号~40号
2005年7月8日~7月9日雨の合間を縫って、広島県に到着。ここから四国へ行く予定だ。着いた日はもう夕方だったので、
尾道市内にある公園でキャンプをする事にした。ところが、尾道市には公園が少ないようだ。
地元の方々から情報を集め、大きな千光寺公園へ行くことにした。尾道市は海沿いの長い街で、
一歩中へ入ると急な坂道となっている。公園へも激坂を登っていく。山の上にある公園なので、
仕方はないが、すでに疲れている足には過酷な道だった。上り終えると、キレイな景色が広がり、
来て良かったと思えたのがせめてもの救いか・・・。それに大きな東屋もあり、寝床には困らない。
↑千光寺公園からの眺め ↑千光寺公園の東屋
翌朝、起きてみると雨だった・・・。四国へ渡るのは明日に延期して、今日は尾道市を探索する
ことにした。自転車は重いので、いたずらされないことを祈りながら東屋に置いていく。
バスかロープウェイか徒歩で市街へ降りれるのだが、雨なので徒歩は却下。バスは灯里が酔うし、
本数も少ないので、ロープウェイを利用した。雨でお客さんは少なく、貸切状態だ。
ロープウェイから尾道市街を見下ろす。雨でなければもっとよく見えただろうに、残念だ。
↑ロープウェイ ↑ロープウェイ
市街の探索を始めたが、朝早いので開いている店は少なかった。歩いていると、ラーメン屋が
目に入った。尾道市で一番美味しいラーメン屋と書いてある。他にも数件のラーメン屋はあったが、
ここで食べようということに決まった。開店までの間、近くのアイスクリーム屋で時間を潰す。
ここで食べたのは『さくらもちアイス』もちもちした食感がなんとも美味しいアイスだった。
ラーメン屋が開店すると同時に行き、店長お勧めの『角煮ラーメン』をいただいた。味は文句なし、
角煮は噛まなくてもとろける美味しさ。一番と名乗るだけのことはあるようだ。
↑さくらもちアイス ↑尾道ラーメン
公園に戻る前に、商店街でおやつを買った。塩豚マンと白ゴマまんマン。東屋に戻ってから
食べた。やわらかくてとても美味しかった。公園の売店も開いていて、雨なのに客も数人いた。
そのなかで気になったのが、ベルギービールソフトクリーム。誘惑され、さっそく食べてみた。
苦い、でも美味い。まさしくビールの味。変わったソフトクリームもあるものだなぁ・・・。
↑塩豚マン・白ゴマあんマン ↑ベルギービールソフトクリーム
次号は 『しまなみを渡る』 を掲載する予定です
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( 3 / 459 )ちゃり旅新聞 第三十四号 『しまなみを渡る』
Wednesday, September 14, 2005, 08:31 AM - ちゃり旅新聞 31号~40号
2005年7月10日~7月11日本州から四国へ渡る方法は幾つかある。空路・陸路・海路と大きく分けて3つ。もちろん
陸路が一番いい。自分の足で渡れるし、なによりお金がかからない。(しまなみ海道はかかります)
陸路は数本あり、その中では瀬戸大橋が有名だ。でも自転車は通れない。しかし、広島県尾道市
から自転車でも通れる道『しまなみ海道』がある。瀬戸内海に浮かぶ6つの島を橋で繋いだ道だ。
車道と自転車・原付道は別になっていて、とても走りやすい。ただ、橋がかなり高い位置にあるので、
そこまで上るのが一苦労だが・・・。橋の通行料は自転車で10円~200円と、橋によって
違う。徒歩だと無料。
↑尾道大橋からの眺め ↑因島大橋
雨は昨日で終わったと思ったのだが、今日も午後から雨が降ってきた。レインウェアを着て、
雨を凌げる場所を探す。幸い、3つ目の島・生口島の休憩所を発見!この日はここで一泊する
ことにした。翌日はくもり、ようやく進みやすくなった。
↑生口島の休憩所 ↑しまなみ海道
合計7本もある長い橋は一つ一つ形が違う。個人的に一番キレイだと思ったのは多々羅大橋だ。この多々羅には『拍子木』が置いてあり、叩くと音が響くというものだ。手を叩いても同じく音が響く。
↑多々羅大橋 ↑多々羅大橋の拍子木
次の大三島橋を渡ると、塩で有名な伯方島へ着く。しまなみ海道の中では小さな島。この島の
道の駅で伯方の塩ソフトクリームを食べた。以前に塩ソフトは食べたことがあるのだが、やはり
本場!美味すぎる!ほんのり塩味。甘味もしっかりあり、お勧めの一品です。
↑大三島橋 ↑伯方の塩ソフトクリーム
四国が間近に見えたところで、最後の長い橋が見えてきた。来島海峡大橋は第一・第二・第三・と
長い橋が繋がっていて、他の橋の数倍の長さがある。入り口まで上るのも大変だし、渡るのも大変だ。
↑来島海峡大橋 ↑来島海峡大橋
次号は 『四国一周編スタート!』 を掲載する予定です
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( 3 / 458 )ちゃり旅新聞 第三十五号 『四国一周編スタート!』
Wednesday, September 14, 2005, 02:30 PM - ちゃり旅新聞 31号~40号
2005年7月12日~7月14日出発から3ヶ月近くが経ち、ようやく四国編がスタートした。愛媛から時計回りに、香川・徳島・
高知そしてまた愛媛と周る予定だ。
初日のキャンプ場所に選んだのは滝の宮公園。大きな池もある広い公園だ。池の近くにある東屋の
近くにテントを張る事にした。日没まで待っていると、市の職員の人が池にいる白鳥や亀、鯉に
エサをあげにきた。ハトは嫌いなようで、ハトが群がってくる度に小石を投げて追い払っていた。
↑滝の宮公園 ↑公園の白鳥・亀・鯉
↑エサをあげる市の職員 ↑エサを食べる白鳥と亀
四国へ来てからお遍路さんを度々見かけるようになっていた。歩きの本格的お遍路さんから
観光バスで周る観光気分お遍路さん達までいる。道の駅で休憩していた時に、お遍路チャリダーさん
と出会った。目的は違っても、同じチャリダーとして色々とお話をさせてもらった。
この日はまたしても大きな公園でキャンプをする事に。有明海岸に面した琴弾公園だ。
ここは、松並木と寛永通宝で有名な場所らしい。公園内には立派な松が無数に並び、展望台からは
巨大な砂絵、銭形が見える。公園の近くには『根上り松』という珍しい松もあった。周りの土?が
なくなっていき、根が地表に現れたらしい。
↑お遍路チャリダーさん ↑根上り松
↑琴弾公園の松並木 ↑琴弾公園の銭形
ずっと海岸線を走っていても面白くないので、満濃池という池を見に行った。四国に来てからは
ずっと天気がよく、かなり暑い。もう夏と認めざるを得ない暑さだ。途中の休憩所で、とうもろこしの
アイスを見つけ、食べる。夏らしい美味しい味だ。その後も暑い日差しと格闘しながら池に向かった。
満濃池は日本最古で最大の人工池で、弘法大師が堤を改築したものらしい。大きなまんのう公園の
となりにあり、池自体もかなり大きい。
↑とうもろこしアイス ↑満濃池
次号は 『あずきじゃないよ小豆だよ』 を掲載する予定です
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( 3 / 485 )ちゃり旅新聞 第三十六号 『あずきじゃないよ小豆だよ』
Friday, September 16, 2005, 05:05 PM - ちゃり旅新聞 31号~40号
2005年7月14日~7月15日香川県の中心地、高松市に着いたのは夕方。キャンプできそうな場所を探すが、大きな都市で
あるため、なかなかいいところが見つからない。港まで行ってみると、今からでも小豆島へ渡る
フェリーはたくさんあるとの事。瀬戸内海に浮かぶ小豆島。ここへ行く事にした。オリーブが有名な
この島は『あずき』ではなく『しょうど』と読む。フェリー乗り場に行くまで知らなかった・・・。
夜の高松市を出港して1時間の船旅。小豆島の池田港に着いた時には真っ暗になっていた。
近くの道の駅まで走り、テントを張る。翌日から小豆島一周だ!
↑夜の高松市 ↑小豆島へのフェリー
小豆島はそれほど大きな島ではない。急げば1日で一周できる距離だ。なので、楽勝だと思って
いたが、それは甘かった・・・。南海岸から北へ抜ける道が、上っても上っても峠が見えないのだ。
地元の高校生がママチャリで坂を勢い良く下ってくる。彼らは毎日この激坂を登って帰るのか!?
坂を上る途中、山と山の間に町が広がっていた。自然豊かないいところだ。さらに上っていくと、
大きな観音像が!ここにもあったか!小豆島大観音というらしい。
↑小豆島 ↑小豆島大観音
島の北側へまわると景色は変わった。南は市街地が多かった気がするが、北は静かな道が続く。
そして多く見られたのが、石材?を採掘している。それも大量に。山々は削られ、少々痛々しかった。
再び南海岸までぐるっと周ってきた。そして、この島に来た最大の目的、ソフトクリームを食べた。
味は醤油!醤油を作っている場所で売っていた。ほんのり醤油の味がして美味い!癖になりそうだ。
↑削られた山々 ↑醤油ソフトクリーム
そのまま帰りの港へ進む途中でもう1つのソフトクリームを発見!なんとこちらは
佃煮のソフトクリーム!こちらも美味い。しかも、ハート型の佃煮が乗っている。この佃煮は
男性が買うと星型・女性が買うとハート型になるらしい。凝ってるな・・・。
夕方の便で高松市に戻ってもまた寝床探しが大変だろうという事で、この日も小豆島でキャンプする
ことにした。場所はオリーブ公園。ここでオリーブソフトクリームやハーブカレーを食べた。
どちらも美味しかった。この公園から眺める瀬戸内海はとても美しかった。
↑佃煮ソフトクリーム ↑オリーブ公園
次号は 『見えるか?鳴門のうずしお』 を掲載する予定です。
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( 3 / 503 )ちゃり旅新聞 第三十七号 『見えるか?鳴門のうずしお』
Sunday, September 18, 2005, 08:07 AM - ちゃり旅新聞 31号~40号
2005年7月16日~7月小豆島から高松市に戻り、まず最初に向かった先はうどん屋さん。本場の讃岐うどんを食べよう!
ということで、通り道にあったうどん屋さんへ。かなり長く続いている名店らしい。生卵が乗った
美味しそうなうどんを頂く。麺よし、具よし、とにかく美味い。さすが本場だ。
徳島へ入る一歩手前、翼山公園という所でキャンプをした。ここにある翼山温泉が目当てだ。
山というから上り坂を覚悟していたのだが、以外に上りは無く、楽に行くことができた。
公園には小さな池があり、コイやカモの他にもいろいろな野鳥がいた。
↑讃岐うどん ↑翼山公園
徳島県に到着!早速鳴門市の鳴門公園へ!観光バスだけでなく観光客はやたら多く、駐車場は埋まっている。出店も多く、芋もちを食べた。甘くて美味い。芋といえば鳴門金時。美味いハズだ。
大鳴門橋へ行き、渦が最も大きくなる時間をゆっくりと待つ。
↑芋もち ↑大鳴門橋
夕方、渦が大きくなる時間の30分前に渦の道へ。この渦の道は大鳴門橋の中にあり、
うずしおを観潮するためにあるらしい。たくさんの観光客の中に混じり進んで行く。
中も人で溢れている。床がガラス張りになっている場所が幾つかあり、真下に鳴門海峡を見る事が
できる。肝心のうずしおは・・・。正直言って微妙だ。パンフレットにあるものを想像したからなのか?
迫力はいまいちだった。
↑鳴門のうずしお・・・? ↑渦の道内部
鳴門市から今度は高知県へ目指し、南下して行く。徳島市を過ぎるとまたのどかな風景が広がる。
途中にある道の駅をキャンプ場所にしながらの旅。所々にある道の駅は情報収集の他にも、
キャンプ場所として非常に便利だ。トイレが24時間使えるのはとてもありがたい。
↑徳島県の田舎道 ↑道の駅で休憩中
高知県が近づくにつれ、道が走りにくくなる。道幅が狭くなったり、やけにアップダウンが
あったりするからだ。景色はいいのになぁ・・・。
↑徳島県から高知県へ ↑徳島県から高知県へ
次号は 『高知の龍馬像』 を掲載する予定です
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( 3 / 491 )ちゃり旅新聞 第三十八号 『高知の龍馬像』
Monday, September 19, 2005, 11:29 AM - ちゃり旅新聞 31号~40号
2005年7月21日~7月23日高知県に入ってすぐ、室戸岬へ向かった。地元の人にも景色がいいよと言われていたので楽しみに
していた。岬へ続く海岸線の道は海が間近に見える快適ロード。それでいてアップダウンは皆無に等しい。
岬へ着き、辺りを見渡す。・・・それほどの景色ではない・・・?岬の中央を走る室戸スカイライン
からの景色が絶景だという話を思い出した。でも山道がきつそうなのでパスしたのだった。
ちょっと失敗した・・・。
↑室戸岬を目指して ↑室戸岬から見た太平洋
岬から高知市を目指して西へ進む。この日もキャンプ場所は道の駅だ。レストランでお勧めの
くじらのゆっけビビンバを食べた。肉はやわらかくてとても美味しい。あつあつの具と良く合う。
夕方になり、駅の裏手にある海岸を散歩。フナ虫がやたらと多いが、海水は冷たくて気持ちいい。
西の海に沈む夕日はキレイで、いつまでも見ていたい気分だった。
↑くじらゆっけビビンバ ↑海岸で遊ぶ
↑土佐湾の夕暮れ ↑土佐湾に沈む夕日
高知市近くになると、自転車道が現れた。けっこう長い距離を結ぶ高知安芸自転車道だ。
のどかで走りやすい道だ。海も間近に見れたりと、国道よりいいかも。
↑高知安芸自転車道 ↑高知安芸自転車道
以前文通(メールではなく本当に手紙)をしていた友人が高知市に住んでいた。その人が、
高知に来たら龍馬像は見に行ったほうがいいよ、と言っていたので行ってみた。坂本龍馬の像、
そこへ行くための橋、浦戸大橋はやたら大きな橋だった。下を大きな船が通るからか?普通の
橋とは思えないほどの高さまで上らされた。
坂本龍馬の像がある所は観光客がけっこういた。外人さんが特に多かったかな。記念撮影をして、
すぐそこの桂浜を眺める。渚100選に選ばれているだけあって、キレイな海だ。浜で遊ぶ人たちも
けっこういた。市街に入り、大きな道へでると、路面電車(土佐電鉄御免線)が走っていた。
都電荒川線を思い出し、東京が懐かしくなってきた・・・。
↑浦戸大橋 ↑坂本龍馬像
↑桂浜 ↑土佐電鉄御免線
次号は 『カルストってなんだ?』 を掲載する予定です
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( 3 / 8 )ちゃり旅新聞 第三十九号 『カルストってなんだ?』
Thursday, September 22, 2005, 11:41 AM - ちゃり旅新聞 31号~40号
2005年7月24日~7月27日日本一周だからと言って海岸線だけを走っていては面白くない。そう言って今まで山にも行ってきた
訳だが、四国でももちろん山へ向かう。目指すは四国カルストだ。愛媛県と高知県の県境にある
日本三大カルストのひとつで、見渡す限りの絶景と言う言葉に誘われ行く事になったのだ。
※カルスト※ 石灰岩地域で、雨水・地下水の溶食によって生じた特殊な地形
高知市から大きな川、仁淀川沿いを上流へ進む。少しずつ町から山奥へと景色が変化していく。
長いトンネル、細くてカーブの多い国道。所々に落石注意の看板が見える。
↑仁淀川 ↑高知県の山道
高知からいったん愛媛へ入り、四国カルストへ進んで行く。標高が高くなるにつれ道は険しくなり、
自転車を押して歩く回数が増える。日差しも強く、汗が噴き出す。トンネルの中だけは涼しく、オアシスだ。
↑愛媛県の山道 ↑愛媛県の山道
ようやく到着!数日前には海岸にいたのに標高1000mを超える峠を越え、1300mの姫鶴平へ。一面に広がる景色を見た瞬間に、上って良かった、来て良かったと思えた。
↑四国カルスト ↑四国カルスト
どこまでも広がる高原には白色の石灰岩が無数にあり、たくさんの牛が放牧されていた。
日本とはかけ離れた風景の意味がようやく理解できた。遠くには大きな風力発電の風車が風を
受け、ゆっくりと回っていた。
↑放牧中の牛たち ↑放牧中の牛たち
このまま先に進んでしまうのはもったいないので、この日は高原の東屋にテントを張り、のんびり
させてもらう事にした。昼間は真っ青な空に真っ白な雲がキレイだったが、夕暮れになると空一面が
オレンジに染まり、素晴らしい景色を作り出していた。
↑四国カルストの空 ↑四国カルストの夕日
次号は 『万次郎と足摺岬』 を掲載する予定です
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( 3 / 488 )ちゃり旅新聞 第四十号 『万次郎と足摺岬』
Monday, September 26, 2005, 01:14 PM - ちゃり旅新聞 31号~40号
2005年8月1日四国の最南端である足摺岬を目指していた。天気は相変わらず晴天続きで、日差しが痛い。
岬への道は山から海へ、海から山へと景色の変化が激しい。もちろん上り坂が何度もあるので、
キツイ道のりだ。岬へ向かう道は例外なく厳しい道のり。国道から地方主要道へ入ると、道はさらに
厳しくなった。幅が狭いし、カーブが多いのだ。一般の車は迂回し、他の道から行くのが普通のようだ。
↑高知県の海 ↑足摺岬への道
岬へ着くと最初に目に入ったのジョン万次郎こと、中浜万次郎の像だ。細い道を中に入って行くと、
目の前には断崖に立つ灯台とキレイな海が広がった。灯台まではまた細い道を徒歩で数分。
灯台の近くには数組の観光客の姿もあった。暑くて写真を撮るのも大変だ・・・。
↑中浜万次郎像 ↑足摺岬
↑足摺岬灯台へ ↑足摺岬灯台
高知から愛媛へ、四国の西海岸を北上。こちらも激しいアップダウンの続く道が多い。
山が多い分自然も豊かで、時々見える海は日差しを受けてとてもキレイだ。山道が終わり、
市街に入ると今度はただひたすら長く続く道。周りには田畑が限りなく広がっていた。
↑須ノ川海岸 ↑愛媛県の国道
次号は 『ヘルメットは大切だ!』 を掲載する予定です
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