ちゃり旅新聞 第百四十一号 『オロロン走ってノシャップへ』
Saturday, July 8, 2006, 05:24 PM - ちゃり旅新聞 141号~150号
2006年7月5日ライダーハウスで一緒だったチャリダーはみんな今日の目的地が一緒。
稚内で落ち合うことにし、それぞれ出発。
稚内までの海岸線は、オロロンラインと言って、自然あふれる快適道だ。
真っ直ぐにのびた道の隣には色とりどりの花が咲き乱れ、旅を一層楽しくしてくれる。
少し進んだ所から、勢い良く回転する風力発電を眺めながら走る。
一列にずらっとならんだ風車の数はなんと28基。
↑オロロンラインを走る ↑28基の風車
雲が多くて残念なのだが、海の向こうに利尻島が見えてきた。利尻富士が大きい。
↑利尻山が見える ↑地平線まで走る
稚内市街が近づき、だんだんと民家が増えてきた。家々の前にはカエルの置物?が大量にある。
無事カエルと書かれていて、交通安全祈願のようだ。中にはドラえもんやミッキーの置物などもあった。
市街地まであと数キロのところでちょっと寄り道。やってきたのはノシャップ岬だ。
天気が悪くなってきていて、景色は微妙。写真だけ撮って、早々に立ち去る。
↑無事カエル ↑ノシャップ岬
稚内市の中心に着くと、平日なのにやたらと賑やか。その理由はお祭りだった。
買い物を終えて店の外に出ると、大きな歓声と共に御神輿が道路を通過。
わき道には出店が大量だった。
↑稚内のお祭り ↑稚内のお祭り
市内のキャンプ場で晩御飯。昨日のメンバーでお話しながら食事を楽しむ。
キャンプ場は山の上にあるので町並みが良く見え、夜景が綺麗だった。
↑チャリダーみんなで夕飯 ↑稚内の夜景
次号は 『最北限の島で死を覚悟』 を掲載する予定です
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( 3 / 362 )ちゃり旅新聞 第百四十二号 『最北限の島で死を覚悟』
Saturday, July 8, 2006, 06:52 PM - ちゃり旅新聞 141号~150号
2006年7月6日~7月7日稚内港からフェリーで約2時間、最北限の島、礼文島へやって来た。
フェリーは満席で、かなりの人の数。礼文島の港でも人、人、人。観光バスの数もかなり多い。
↑礼文島行きのフェリー ↑礼文島のフェリーターミナル
キャンプ場にテントを張り、初日はゆっくり休む。
理由は翌日の朝からトレッキング8時間が待っているからだ。
翌朝、キャンプ場近くのバス停からバスに乗り、スコトン岬へ。雲が多くて景色はいまいちだった。
↑スコトン岬 ↑スコトン岬
礼文島は花の島。トレッキングコースを歩きながら綺麗な花を観察して楽しむ。
↑礼文島の花々 ↑礼文島の花々
道はだんだん山道へと姿を変え、狭くなって行く。
上れば上るほど景色は絶景に変わって行き、楽しさを増す。
花のピークはもう過ぎているので、花はまばらに咲いているだけだが、それでも十分楽しめる。
↑礼文島散策道 ↑礼文島散策道
↑岩肌むき出しの道 ↑礼文島散策道
後半に入ると道は一層険しくなった。散策道が獣道状態。
小川が流れているが橋はない。起伏の激しい道が続き、年寄りになってからでは行きたくない道だ。
↑森の中へ ↑小川が流れる
進めば進むほどに道は険しくなり、
中には一歩足を滑らせたら即崖下に転落してサヨナラというような箇所もあった。
さすがに死を意識せずには進めない。崖崩れの後が生々しく残る道を恐る恐る進む。
こうなるともはやトレッキングではなく、修行に近くなってくる。
予想通りだが、翌日は下半身が完全に筋肉痛。生きて帰れただけでも幸いか・・・。
↑足を滑らしたら即転落・・・ ↑崖を必死に下りる
次号は 『憧れの地・宗谷』 を掲載する予定です
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( 2.9 / 357 )ちゃり旅新聞 第百四十三号 『憧れの地・宗谷』
Monday, July 17, 2006, 02:08 PM - ちゃり旅新聞 141号~150号
2006年7月8日~7月9日礼文島から帰って来た日は筋肉痛がひどく、1日稚内の市内観光に留まった。
10km走るだけでも足腰が痛い。市内を軽く走っていたら地元の学生に呼び止められた。
マイクとカメラを持っていて、大学か何かのサークルだろうか。
取材を受け、去年淡路島で新聞社の方に取材された時の事を思い出した。
稚内市から宗谷岬までの道は平坦で走りやすい道だ
。しかし最近、岬に行くときは常に曇っている気がする・・・。
↑地元の学生さん ↑宗谷岬へ
日本最北端である宗谷岬。岬の一歩手前のコンビニでちょっと早い昼食を食べていたら、
外人チャリダーに出会った。しかも夫婦。英語が苦手な我々は片言で話をした。
沖縄在住の方で、北海道ツーリングを楽しんでいるようだ。旦那さんは米軍の方かな?
昼前、ついに北の果てに到着。予想通り観光客は多く、写真を撮るのも順番待ち。
ようやく着いた宗谷岬だが、悪天候で印象はいまいちだった。ずっと楽しみにしていたのに・・・。
↑外人さんチャリダー ↑日本の最北端・宗谷岬
宗谷岬を過ぎるとオホーツク海に出る。一気に気温が下がり、風も冷たくなった。
まるで冷房全快の部屋にいるような気分だ。道はアップダウンが増え、
上り坂で掻いた汗が下り坂で一気に冷やされる。久々にパーカーを着込んだ。
↑オホーツク海の道 ↑アップダウンが増えてきた
道の駅に併設されているキャンプ場で北海道一周のチャリダーに出会った。
一ヶ月で一周する予定で今はちょうど半分だが、すでに家に帰りたい気分らしい。
『一ヶ月を越えると楽しくなってきて、今はもう一生旅人でいたいよ』と言うと驚いていた。
夜には同じキャンプ場に泊まられている方からビールの差し入れをいただいた。
北海道限定のサッポロクラシック!忘れられない美味しさだ。ビール最高!
↑北海道一周チャリダー ↑北海道限定ビール頂きました
次号は 『日本一周、徒歩にて』 を掲載する予定です
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( 3.1 / 364 )ちゃり旅新聞 第百四十四号 『日本一周、徒歩にて』
Monday, July 17, 2006, 02:42 PM - ちゃり旅新聞 141号~150号
2006年7月10日~7月12日曇り空が続く道を走る。どこまでも広がる草原を眺めながらオホーツク海側を南下。
しばらくすると雨の日が2~3日続くらしい。疲れも溜まってきたし、休息にはちょうど良い。
↑オホーツク海側を走る ↑右も左も畑が広がる
積丹半島にもあった神威岬。オホーツク海にもあった。カムイという名は北海道には多いようだ。
神威岬のパーキングで休憩しようとしたら、見覚えのある人を発見。
実際に会った事はなかったが、徒歩で日本一周している中林さんに間違いなかった。
中林さんも我々の噂を聞いたりHPを見てくれていたようで、初対面だが初対面でないような感じだ。
じつは以前立ち寄った本屋で中林さんの本『泣き虫男、歩いて 日本一周 してきます』
の上巻を買って読んでいたのだ。
雑談をした後、本人から下巻を売ってもらい、サインまでしていただいた。
岬のパーキングを後にして進んで行くと、もう1人徒歩の旅人と出会った。
彼も日本一周徒歩の旅人で、今は中林さんと一緒に動いているらしい。
徒歩で日本一周・・・、ちょっとチャレンジしてみたいかも・・・。
↑中林さんと一緒に ↑日本一周徒歩ダーさん
無料のキャンプ場で一泊。キャンピングカーが多く、旅人はあまりいなそう・・・。
悪天候で連泊。となりのご夫婦と仲良くなり、晩御飯をいただいてしまった。
炊事場の裏手を見たら、自転車が2台。でもテントは1つ・・・。
もしやと思って声をかけたら、やっぱりカップルのチャリダーだった。しかも日本一周。
ついに我々以外にカップルで自転車で日本一周している人に出会えた。
↑親切なご夫婦と一緒に ↑日本一周カップルチャリダー
次号は 『列車ハウスで焼肉パーティー』 を掲載する予定です
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( 2.9 / 395 )ちゃり旅新聞 第百四十五号 『列車ハウスで焼肉パーティー』
Monday, July 17, 2006, 03:48 PM - ちゃり旅新聞 141号~150号
2006年7月13日~7月15日雨で3連泊したキャンプ場にさよならをして、暖かい日差しを受けながら南へ走る。
↑ようやく天候回復 ↑暖かな日差しを受けながら
だんだんと暑くなってきて、昨日までの天気がうそのよう。
牧場の牛たちは木陰でお昼寝中のようだ。気持ちよさそう。
かと思えばこの酷暑の中、馬たちはひたすら草を食べている。牛とはえらい違いだ。
↑日陰で昼寝の牛たち ↑日向で食事の馬たち
今日の寝床は列車の中。と言ってもすでに廃線になった列車の客室を改造した宿泊施設だ。
中はとても綺麗で快適なのに無料。ありがたやありがたや。
↑宿泊施設ルゴーサ・エクスプレス ↑車内は快適
昨日キャンプ場で知り合ったチャリダーさんと再会、折りたたみ自転車で旅をしている坂出さんだ。
さらにもう1人、折りたたみ自転車で旅をしているおじさんも現れ、チャリダーだらけ。
夜には元気なライダーのおじさんも加わり、賑やかな夜となった。
↑坂出さん ↑香川県のチャリダーさん
翌日、降水確率50%・・・。空はくもりだが、時々日差しが出る。
念のため連泊にして一日ゆっくり休む。坂出さんも連泊のようだ。
昼頃になり急に冷たい風が吹き始め、雨が降ってきた。やはり進まなくて正解だったようだ。
夕方、この日の宿泊者であるチャリダーの岡安くんと、ライダーの正岡さん、
坂出さんと我々の5人で焼肉パーティー。久々に食べた焼肉はとっても美味しかった。
翌朝も天気は微妙だったが、雨の心配はないようだ。みんなで記念撮影して出発。
↑みんなで焼き肉 ↑みんなで記念撮影
次号は 『快適オホーツク自転車道』 を掲載する予定です
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( 3 / 371 )ちゃり旅新聞 第百四十六号 『快適オホーツク自転車道』
Saturday, July 22, 2006, 03:28 PM - ちゃり旅新聞 141号~150号
2006年7月15日~7月16日興部町の列車ハウスからは紋別市まで直線の道が続く。アップダウンも少なくてとても快適。
あとは青空が見えれば最高なのだが。紋別市街は坂道の連続。
ようやく市街地を抜けたと思ったところで巨大なカニ爪を発見。高さ12m、幅6mもあるらしい。
↑オホーツク国道 ↑巨大なカニ爪
だんだんと天気が良くなってきたところで北海道最大の湖、サロマ湖へ到着。
透明度はかなり高く、日差しを浴びてキラキラ光る湖面はとても綺麗だった。
↑サロマ湖 ↑サロマ湖
道の駅サロマ湖で休憩。売店でサロマ牛のたたきを見つけ、早速注文。やわらかくて美味しい。
外の出店では、いももちと、かぼちゃもちを食べた。どちらも熱々でもちもちしていて美味い。
↑サロマ牛のたたき ↑いももち&かぼちゃもち
サロマ湖を過ぎたあたりから自転車道に入った。
国道のすぐ横を走るオホーツク自転車道は快適そうな看板が目印だ。
実際に走ってみると、看板どおりに快適。
綺麗に整備されているし、なにより車が来ないので安心して走れる。
↑オホーツク自転車道 ↑オホーツク自転車道
次号は 『霧の屈斜路湖』 を掲載する予定です
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( 3 / 374 )ちゃり旅新聞 第百四十七号 『霧の屈斜路湖』
Saturday, July 22, 2006, 04:30 PM - ちゃり旅新聞 141号~150号
2006年7月17日~7月19日網走市からは屈斜路湖や摩周湖を見るために内陸へ入った。
網走湖沿いの道はアップダウンの多い道。
しかし丘の上に上がってしまうと景色が良くて、ついつい横を見ながら走ってしまう。
↑右も左も景色は最高 ↑右も左も景色は最高
午後から雨が降るという事なので、美幌峠を翌日に回して宿を取った。久々の民宿だ。
しかしこれが失敗?翌日も雨で動けず2連泊の手痛い出費になってしまった。
美幌町にもライダーハウスを作ってくれ~。
そのまた翌日、完全に妖しい曇り空を眺めながらの峠越えがスタート。
市街地はどんより雲が覆っていたが、峠に向かって進むと青空が僅かに復活。
↑どんよりとした美幌市街 ↑美幌峠へ
峠が近づくにつれて坂道の傾斜はきつくなり、さらに霧が出てきた。
気温もぐっと下がり、あきらかに7月の気温ではない。
峠付近には蝦夷松が大量に並んでいる。まっすぐと伸びる蝦夷松、霧に紛れて神秘的だった。
↑霧が出てきた ↑蝦夷松
美幌峠に着き、寒すぎて上着を着た。1月に九州で着ていた装備と同じだ。
景色は予想通りの霧まみれ。展望台からは屈斜路湖を見ることは出来なかった。
↑美幌峠 ↑屈斜路湖が見えたハズ
峠から屈斜路湖へ降りる途中、霧が少しだけ晴れた!そしてうっすらと屈斜路湖が姿を現した。
霧に包まれた神秘的な屈斜路湖。晴れた姿を見たかったが、これはこれで満足のいく景色だ。
峠を下り、市街地へ進むと日差しが少しずつ射し始めた。後ろを振り返ると、
峠は雲に覆われていた。このままだと摩周湖は絶望的か?
↑霧の屈斜路湖 ↑摩周湖へ
次号は 『絶景!神の子池』 を掲載する予定です
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( 3 / 369 )ちゃり旅新聞 第百四十八号 『絶景!神の子池』
Friday, July 28, 2006, 04:11 PM - ちゃり旅新聞 141号~150号
2006年7月20日弟子屈の市街地を抜け、裏摩周へ行く。天気が悪いから摩周湖は見られそうにない・・・。
摩周湖の裏側に位置する裏摩周展望台までは予想通りの長い上り坂。
北海道は牧場が多い。至る所に牛が放牧されているのだが、
とある牧場の丘には『牛』の文字がでかでかと描かれていた。
↑遠くからでも『牛』の文字が確認できる ↑丘に描かれた『牛』の文字
上り坂は自転車を押して歩く事が多い。そうすると色々と発見があるのだ。
たとえば、ふと横を見るとエゾ鹿!どこかで会えないかなぁ?と思っていた奴がすぐ横の森にいた。
警戒心が強く、車の音がすると同時に森の奥深くに去っていった。
次に発見したのは、旗だ。夏季限定でガソリンスタンドで給油するともらえるという
チャリダーには無縁の旗。ライダーさんがよくバッグの後ろにくくりつけているのを見かける。
↑エゾ鹿 ↑ガソリンスタンドの旗
ようやく峠まで上ったが、裏摩周をパスしてもう少し進む。先に見たいところがあるのだ。
神の子池という池で、かなり綺麗な池らしい。道路の脇に自転車を停め、未舗装の道を歩く。
道は歩くには長いようで、足が痛くなってきた。後ろから来た車をヒッチハイクしてみると、
1台目で成功!京都からきたという親切なご夫婦に池まで乗せていただき、神の子池を観光。
神の子池は想像よりも遥かに美しかった。透明で、池の奥までよく見える。
池の奥の方に進んでみると、池の水がエメラルドグリーン!青森で見た青池とはまた違った美しさだ。
↑神の子池へ ↑神の子池
神の子池から再び峠まで上り、これから裏摩周だというところでキタキツネと遭遇。
人慣れしていて、こちらに近づいてくる。餌付けされているようだ。
結局、裏摩周展望台までの約3kmをずっと着いてきた。
↑キタキツネ ↑キタキツネ
展望台に近づくにつれて、いつもの霧が大量発生。視界は最悪、そして寒い。
もちろん摩周湖は全く見えなかった。これぞ幻の湖だ・・・(泣)
↑かなり濃い霧が大量発生 ↑裏摩周展望台
次号は 『雪印工場開放デー』 を掲載する予定です
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( 3 / 366 )ちゃり旅新聞 第百四十九号 『雪印工場開放デー』
Wednesday, August 2, 2006, 08:57 AM - ちゃり旅新聞 141号~150号
2006年7月23日~7月24日霧に包まれた摩周湖から下山し、なおも悪天候が続く中走る。
中標津の温泉付きライダーハウスで1泊。カムイワッカの滝が奥まで見られないのと、
天気が悪いのを理由に知床を断念。南に進み、日本本土最東端の根室市を目指した。
地図では直線の道だが、相変わらずアップダウンが多いが、海岸に出れば遠回り。
最短距離の坂道を歩いて上る。
牧場が集中する所には『牛横断注意』の看板。牛が道路を横断するところを是非見てみたいものだ。
↑根室市へ ↑牛横断注意の看板
別海町という町で『工場開放デー』ののぼりを発見。面白そうだったので行ってみた。
雪印の工場のイベントで、お祭りをやっていた。大人から子供まで、みんな楽しそうだ。
チーズやバターの試食会、作りたてのバター直売や工場見学。
美味しいソフトクリームが100円で販売などなど、色々と楽しめる。
↑チーズの試食会 ↑お祭り気分
バターの手作りコーナーでは、カップの中にバターの元を入れて、ひたすらシェイク。
10分ほどでバターが完成するが、これがなかなか骨の折れる作業。
出来上がったバターは味がしない。塩を少しだけ混ぜるとバターの味になった。美味い!
↑バター作りに挑戦 ↑手作りバター完成
旅人は健康状態が気になるもの。なんと、骨密度の測定が無料で行われていた。
測定の結果、小倉はなんと10代の骨!梅野は・・・20代ギリギリでした。
輪投げのコーナーでは、得点に応じてバターのつかみ取りが出来る。
得点は低かったので、バターを片手で1回つかみ取りとなった。
気合を入れてガバッと取ったら、係りの人も驚くぐらいの量が取れた。
帰りにお土産としてコンデンスミルクまで頂いてしまった。雪印最高!
↑骨密度測定 ↑バターのつかみ取り
だんだんと怪しい雲が広がる中、根室市に入り道の駅でテントを張る。
すでにライダーさんが2名、泊まる用意をしていた。
夜には変わった自転車で旅をしているチャリダーさんと出会った。
このホームページを作ってくれたジムさんと同じ自転車、リカンベントだ。
↑怪しい雲が広がる ↑北海道一周チャリダーさん
次号は 『日本で一番早い朝日』 を掲載する予定です
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( 3 / 355 )ちゃり旅新聞 第百五十号 『日本で一番早い朝日』
Wednesday, August 2, 2006, 09:29 AM - ちゃり旅新聞 141号~150号
2006年7月24日~7月26日朝から霧雨。道の駅の駐車場はびしょ濡れで、道は真っ白で視界も悪い。
明日の夕方から晴れてくるらしいので、思い切って連泊にした。
道の駅の休憩所で本を読んだり、野鳥を眺めたりしてのんびり過ごす。
道の駅の休憩所からは根室十景の一つ、風蓮湖を眺められるようになっている。
↑白鳥の風蓮湖 ↑道の駅
夕方には、以前知り合った坂出さんと再会。さらに、耕運機で旅をしているという田中さんと出会った。
その後、69歳のチャリダー、栗田さん登場!とてもじゃないが、69には見えない。
『若いから出来るんだよ』と言っている人達に会わせてあげたい・・・。
栗田さんは1日100km以上走る強者。これから民宿までいくというので、みんなで見送った。
坂出さんと田中さんは2人ともここで泊まるという事で、4人で賑やかな夕飯をたのしんだ。
↑田中さん ↑栗田さん
根室は坂が多いと聞いていたが、坂しかないだろ!というくらい坂の町だった。
市街地も坂、岬へ向かう道も坂。とにかく坂だらけで疲れた。
ようやく辿り着いた日本本土最東端の納沙布岬。霧がかかって景色は良くなかったが、
これで日本の4端制覇だと思うと何か嬉しいものだ。
↑坂だらけの根室郊外 ↑納沙布岬
納沙布岬では耕運機の田中さんと再会。釧路新聞の方の取材を一緒に受けた。
我々は田中さんの『ついで』という事で・・・。
その後、キャンピングカーで旅をしている自称『新米ホームレス』の北原さん
(以下、北さん)と出会った。仲良くなり、お昼ご飯をごちそうして頂いた。
その後も、北さんの車の中でお茶を飲みながら午後をくつろぐ。
今日の夕方から晴れで、明日は朝日が見られそうですよと伝えたら、
北さんもここで泊まる事を決意。なんと北さん手作りの夕飯までごちそうになってしまった。
↑北さんと一緒に ↑北さんの手料理
朝3時半、北さんの車内で3人目が覚める。目覚ましを止めて岬へ。
すでに外は明るいが、雲が多くて朝日が心配だ。
日の出の3時59分が近づくにつれて水平線のあたりは雲が薄くなってきた。
そして雲がオレンジ色に染まっていき、ついに日本一早い朝日を拝むことに成功。
雲は多かったが、雲間から覗く朝日もなかなか綺麗なものだった。
2度寝をして朝7時、暖かいラーメンをいただき、暖かい日差しを浴びながら出発。
北さん、本当にお世話になりました。ありがとうございました!
↑日本で一番早い朝日 ↑北さんと一緒に
次号は 『霧にまみれた霧多布岬』 を掲載する予定です
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