ちゃり旅新聞 第百二十一号 『悪い子はいねぇがぁ!』
Saturday, June 3, 2006, 10:06 AM - ちゃり旅新聞 121号~130号
2006年5月21日なはまげラインという道を走り、なまはげ館へ。途中に万体仏という気になる神社を発見、
寄り道してみた。
壱万体もの仏像をどうやって並べているのだろうと不思議に思いながら社の中を覗いて見ると、
四方の壁にびっしりと仏像が彫られているではないか!
↑真山の万体仏 ↑真山の万体仏
ついにやって来ましたなまはげ館。中に入ろうとしたら、
ちょうど今から隣の男鹿真山伝承館でなまはげの実演が始まるということで、そちらに移動。
まずはなまはげについての説明があり、それから演劇が始まった。
ものすごい勢いで戸を開け放ち、なまはげが2人登場。これには観光客みんな驚いた。
↑なまはげ伝説の説明 ↑なまはげ登場
家主となまはげの問答が始まり、家主は自分の子供達を守ろうとするが、
なまはげには全てお見通しのようだ。
なまはげ台帳とうい台帳には村人の行いが事細かに記されていて、家主の嘘は全てばれていた。
↑家主となまはげの問答 ↑台帳を読み上げるなまはげ
なまはげが去った後、部屋にはワラがたくさん落ちている。
これが無病息災のお守りとなるらしく、みんな持ち帰っていた。
演劇が終了したあと、なまはげ館の中を見学。なまはげの事だけでなく、色々な歴史についても学べた。
なまはげ変身コーナーという所ではなまはげの衣装を貸し出していて、なまはげに変身する事が出来る。
↑なまはげが落としていったワラ ↑なまはげに変身
『なまはげ』とは、『ナモミを剥ぐ』という言葉がなまったもので、
ナモミとは炉端にかじりついていると手足にできる火型(ひがた)のこと。
それを剥ぎ取り、怠惰をいましめるのがナマハゲなのだそうです。
男鹿のナマハゲは真山・本山に鎮座する神々の使者と信じられているそうです。
次号は 『男鹿の秘境、大瀑』 を掲載する予定です
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( 3 / 392 )ちゃり旅新聞 第百二十二号 『男鹿の秘境、大瀑』
Saturday, June 3, 2006, 10:27 AM - ちゃり旅新聞 121号~130号
2006年5月22日男鹿半島の端っこ、入道崎を目指して進む。途中の道に『大瀑』入り口と書いてあったので寄り道。
入り口に自転車を停め、散策道を歩いて行く。道は途中から舗装路ではなくなり、けもの道のようだ。
川沿いを上流に向けて進むのだが、所々小さな橋があり、何度も川を横断。
グラグラ揺れる橋もけっこうある。
↑大瀑への散策道 ↑小川を何度も渡る
散策道には綺麗な花がたくさん咲いていたり、水たまりには大量のおたまじゃくしがいたりと、
けっこう面白い。さらにトンボも目撃、これも今年初だ。
↑おたまじゃくし ↑トンボ
滝が近づくにつれて道には無理が生じてきた。岩の上を歩いて進んだり、
川の浅い所をそのまま歩いたり・・・。その甲斐あってか、滝はとてもきれいで、
珍しい形をしていた。滝の上部には岩のトンネルがあり、ここを通って水が流れ落ちている。
↑散策道? けもの道? ↑大瀑
大瀑を見た後、八望台という展望台に行ってみた。展望台からの景色はかなりのもの。
寒風山に勝るとも劣らない絶景だ。日本では珍しい火山湖も眺める事ができる。
八望台から坂道を下り、海岸線へ右手に広大な草原を、左手には岩だらけの海を眺めながらの快走。
↑爆裂火山湖、二ノ目潟 ↑入道崎へ
入道崎には観光客が大量にいた。レストランや売店もたくさんあり、
無料の休憩所(お茶付き)まであった。ありがたい!
入道崎灯台には上ることができ、男鹿半島の先端を一望できる。
灯台の色は白ではなくて白黒。これは吹雪いたときに白一色だと目印にならないからだそうです。
雪国ならではの工夫だ。これから北の灯台は白黒が多いのだろうか?
↑入道崎灯台 ↑灯台からの眺め
次号は 『旅人大集合』 を掲載する予定です
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( 3 / 435 )ちゃり旅新聞 第百二十三号 『旅人大集合』
Saturday, June 3, 2006, 10:48 AM - ちゃり旅新聞 121号~130号
2006年5月25日~5月26日男鹿半島を脱出し、ひたすら北上。田んぼ道から山道に入り、海はすぐそこだが崖の下。
アップダウンの多い道を進んで行く。しばらく進んだ所で向かい側から年配のチャリダーが現れた。
北海道の山で、登っていないのはあと2つだけという根っからの旅人だ。
今年の夏は100名山に登るらしい。
↑秋田の山道 ↑為則さん
上っては下りる海岸の道。かなり疲労がたまり、途中の展望台で休憩。景色は良いが、
この先もまだまだ坂が多そうだ。
海岸沿いの坂道を進んで行くと、また1人チャリダーが向かい側から坂道を軽やかに下って来た。
青森まで電車で来て、これから南下し、目的地はまだ決めていないらしい。
↑展望台で休憩 ↑中村さん
この日の目的地である道の駅が近づいた所で、今度は後ろから現れた。
同じ車種の自転車で、同じ目的のチャリダーさん。今日の寝床は同じ所のようだ。
そしてまた1人後ろから。またまた同じ車種で同じく日本一周。今日は旅人に良く会う日だ・・・。
道の駅に着くと、さっき追い抜いていった2人がいた。
鹿児島から来たお父さんチャリダーと京都から来たお兄さんチャリダーだ。
↑福島さん ↑福本さん
ここの道の駅は湧き水が無料で汲める。水代が浮くのはとてもありがたい事。
空いたペットボトルに詰めさせていただいた。
翌朝、昨日出会ったチャリダーさんとみんなで記念撮影し、それぞれ出発。
みんな北海道を目指しているので、またどこかで会えそうだ。
↑お殿水 ↑旅人大集合
次号は 『透明な青』 を掲載する予定です
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( 3 / 416 )ちゃり旅新聞 第百二十四号 『透明な青』
Thursday, June 8, 2006, 07:43 AM - ちゃり旅新聞 121号~130号
2006年5月26日海と山を同時に眺めながら国道を走る。道の隣には線路が平行し、たま~に電車が走って行く。
十二湖駅でちょっと休憩しようとしたら、見た事ある自転車を発見。昨日会った福本さんだ。
これから十二湖を見に行くらしい。
パンフレットやポスターに魅せられて、我々も十二湖へ行ってみることにした。
十二湖までは上り坂のみ。途中の駐車場に自転車を停め、歩いて上って行く。
幾つかの湖や池を眺めながら奥へ。茶屋では抹茶のサービスがあり、喉を潤す事が出来た。
十二湖は33の湖沼の総称で、十二湖という名の湖があるわけではないらしい。
最初に見てきた湖や池は濁っていたが、その奥にある沸壺の池は違った。
とても透き通っていて、このまま飲む事さえできるという。
日差しが注ぎ湖面が光り、とても綺麗な景色だ。
↑抹茶のサービス ↑沸壺の池
沸壺の池から先は、ブナの原生林が広がっていて、森林浴を満喫できる。
そしてブナ原生林を越えた所に目当ての池があった。
青池というコバルトブルーの湖面の池だ。綺麗な青色なのだが、近寄ってみると、
透明で透き通っている。池に沈んでいる倒木がよく見えるほど綺麗。なんとも神秘的な池だ。
↑ブナ原生林 ↑青池
十二湖観光を終えて、道の駅まで走る。その途中で後ろから福本さんが来た。
そして道の駅に着くと、福島さんの自転車も。昨日一緒だったメンバーは今日も同じ寝床のようだ。
夜には車で旅をしている片多さんも加わり、みんなで賑やかに晩御飯。
片多さんはハーモニカの先生をしていて、みんなに聞かせてくれた。
ハーモニカは1本あれば十分だど思っていたが、そんな事は全くなく、
20本入りのケースを持っていた。家にはもっとたくさんあり、1つ1つ違う音色が出るそうです。
その後、ママチャリで北海道を目指している青年も現れ、さらに賑やかに。
北海道ではもっとたくさん出会いがあるのだろうか・・・?
↑賑やかに晩御飯 ↑片多さん
次号は 『日本最大のイチョウ』 を掲載する予定です
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( 3.4 / 9 )ちゃり旅新聞 第百二十五号 『日本最大のイチョウ』
Thursday, June 8, 2006, 11:49 AM - ちゃり旅新聞 121号~130号
2006年5月27日~5月29日青森県の海岸沿いを走っていると、珍しい地形を発見。
千畳敷という場所で、昔の大地震で海岸が隆起したらしい。変わった形の岩がゴロゴロしていた。
↑千畳敷 ↑千畳敷
さらに進んで行くと、日本一の大イチョウの木と書かれた看板を発見。寄り道して見に行った。
神社の境内に生えていたそのイチョウの大木は、樹齢が千年以上で高さは31m。
幹周りは驚きの22m!あまりの大きさにしばし呆然と立ち尽くしてしまった。
その先の道には一夜干しのイカがたくさん。イカ焼きで有名なところだが、
イカの他にもタコや魚など、色々と干されていた。
↑日本一のイチョウの木 ↑イカの一夜干しが並ぶ
しばらく天気が崩れるらしく、空には雲がいっぱい。一日休んでから出発したが、
また雨が降り出しそう。津軽半島へ行く途中で大きな湖に着いた。十三湖だ。
どんよりとした雲の下、とても穏やかな湖。そしてかなり大きい。
↑十三湖へ ↑十三湖大橋
↑十三湖 ↑津軽半島へ
次号は 『長く険しい龍飛の道』 を掲載する予定です
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( 2.6 / 5 )ちゃり旅新聞 第百二十六号 『長く険しい龍飛の道』
Thursday, June 8, 2006, 12:12 PM - ちゃり旅新聞 121号~130号
2006年5月30日~5月31日津軽半島の先端、竜飛崎を目指しての長い長い峠越えが始まった。
前半は海岸線をゆったり上ったり下りたり。後半は地獄の激坂だ。
海岸沿いには小さな滝があり、休憩所もあった。でも今にも雨が降り出しそうなので先を急ぐ。
山道を上り始め、雨は降ったり止んだり。止んだ時を見計らって坂道を必死に進む。
上を見上げるとヘアピンカーブが幾つも見えて、ため息しか出ない。
↑七つ滝 ↑龍飛崎への峠道
ある程度上った所で下を見てみる。遥か下に海が広がり、上って来た道が何本も連なっている。
確実に前に進んでいるようだ。手も足もボロボロになった頃に頂上が見えた。
遥か先に展望台だ。まだまだ上るらしい。
↑ヘアピンカーブが幾重にも ↑遠くに展望台が見える
展望台近くになって雨が降り出した。最悪だ!小雨だが、山全体に霧がかかり、視界はかなり悪い。
展望台のトイレで休憩しながら霧が晴れるのを待つが、霧はひどくなる一方。
北海道を眺めるのはあきらめて先に進む。霧がかった視界最悪の下り坂をゆっくり下って行く。
かなり危険な道だ。晴れれば絶景なのだろうに・・・。
↑峠の東屋 ↑霧がかった峠
ようやく風の岬、龍飛崎に着いた。雨風がひどく、観光もやっとだ。
雨があがったのを見計らって灯台へ散歩。途中で噂の階段国道を眺める。
階段の国道は日本でここだけとのことだ。
灯台の付近も風は強く、もちろん北海道なんてかけらも見ることは不可能!
お土産屋でおでんを食べて撤収。
↑日本唯一の階段国道 ↑龍飛崎灯台
次号は 『赤松はどこだ!?』 を掲載する予定です
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( 3 / 409 )ちゃり旅新聞 第百二十七号 『赤松はどこだ!?』
Thursday, June 8, 2006, 04:40 PM - ちゃり旅新聞 121号~130号
2006年6月1日~6月3日龍飛岬で連泊、ようやく雨が上がって晴れた!行きの道とは全く違い、海岸沿いの走りやすい道。
アップダウンもあまりなく、すいすい進む。まだまだ雲は多いが、雲間からは日差しが注ぐ。
高野崎で一休み。岬の先端には階段が続いていて、海岸に下りる事が出来る。
海岸には朱色の橋が2つ。海の青と対照的で綺麗だ。
↑快適な海岸線の道 ↑高野崎
↑高野崎の先端 ↑高野崎の橋
青森市内に入り、友人から勧められた三内丸山遺跡に行く事にした。国道から少し寄り道。
観光客や修学旅行生がたくさんいた。この三内丸山遺跡は日本で数少ない特別史跡で、
今も調査・発掘が続いているそうです。
遺跡はとても広く、全てをゆっくり見て回るには丸一日かかりそうなほど。
この日の寝床に着いた時にはすでに日は暮れてました。
↑三内丸山遺跡 ↑観光客と竪穴式住居
温泉で有名な浅虫の道の駅で休息を兼ねての連泊。のんびり過ごしながらも、
裏山に散策に出掛けてみた。裏山には赤松の巨木があるというので、それを見るのが目的だ。
観光の地図にはとても近くに書いてあったが、実際は遠すぎ。
けもの道のような散策道を歩く事数十分・・・。
↑裏山の散策道 ↑裏山の散策道
ようやく赤松に辿り着いた時には足が重くなっていた。それでもその赤松を眺めると、
来て良かったと思えた。それほど大きかった。
歩いてきた散策道を戻る。帰り道の途中で、海に沈む夕日が綺麗に見えるポイントを発見。
まだ日没には少し早かったが、それでも見応え十分。
↑赤松の巨木 ↑青森湾に沈む夕日
次号は 『熊出没注意!!』 を掲載する予定です
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( 3 / 397 )ちゃり旅新聞 第百二十八号 『熊出没注意!!』
Saturday, June 10, 2006, 01:52 PM - ちゃり旅新聞 121号~130号
2006年6月4日~6月5日青森県の、そして本州の最北端である大間崎を目指して下北半島に入った。
直線の道だから楽勝と思っていたらとんでもなかった。
ジェットコースターかと思うようなアップダウン連続の道。
高い峠がないのはありがたいが、小さな坂でも数をこなすと全身グッタリだ。
↑緩やかな連続坂道 ↑緩やかな連続坂道
この日泊まる予定の道の駅で休んでいたら、おじさんチャリダー登場。
函館在住のチャリダーさんで、これから家に戻るのだそうです。
函館に着いたら泊めてあげるよと言ってくれたので、ありがたくご好意に甘える事に。
さらにその後、北海道発の日本一周縦断チャリダー登場。
大学を1年休学して、これから鹿児島の佐多岬を目指すそうです。
↑『モウさん』こと毛利さん ↑佐藤さん
むつ市を過ぎると道は平らで追い風が吹き、グングン進む。ありがたい事です。
・・・と思っていたら、気になる看板を発見。『熊出没注意!!』だそうです。
自転車のバッグに鈴付けてるから大丈夫かな・・・?
↑追い風効果で快走 ↑熊が出るらしい
途中から海岸沿いの道を進めなくなった。工事中で、7月末まで通行止めらしい。
ルートを変更して山道へ入る。そんなにきつくない道で、森林浴を楽しみながら走る。
川と平行して走る山道で、途中に休憩所が幾つもある。その1つに滝が見られるところがある。
滝は高さが低くて迫力に欠けるが水量豊富で、なにより水が綺麗だ。
↑迂回ルートは山道 ↑大滝
川の上流にはダムがある。この日の寝床はダムにある道の駅。
ダムが近づくにつれて道は険しくなり、歩くのも辛い。
川内ダムには観光客など全くいなく、とても静か。まわりの山々もとても綺麗だった。
↑川内ダムへの道 ↑川内ダム
次号は 『奇岩・巨岩、仏ヶ浦』 を掲載する予定です
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( 3 / 392 )ちゃり旅新聞 第百二十九号 『奇岩・巨岩、仏ヶ浦』
Saturday, June 10, 2006, 02:28 PM - ちゃり旅新聞 121号~130号
2006年6月6日川内ダムから山道を下り、再び海に出た。そしてまた長い山道を上って行く。
長い長い山道を上って行くと、下北半島でも屈指の観光地?仏ヶ浦に着いた。
駐車場に自転車を停め、遊歩道を歩いて山から海岸まで下りて行く。
↑仏ヶ浦への遊歩道 ↑仏ヶ浦への遊歩道
海岸まで下りてビックリ。奇岩や巨岩がたくさんあり、
普通ではない風景だと聞いていたが、予想以上だ。
とてつもなく大きな岩がゴロゴロしているかと思えば奇妙な形をした岩がいたるところに見られる。
↑仏ヶ浦 ↑仏ヶ浦の奇岩・巨岩
↑仏ヶ浦の奇岩・巨岩 ↑仏ヶ浦の奇岩・巨岩
岩場にはイソギンチャクや小魚、カニなど色々な生き物がいて、探して歩くのもけっこう楽しい。
フナ虫も大量にいて、近づくと気持ち悪いほどの大群で岩の下に逃げ回っていた。
↑イソギンチャク ↑カニ
観光案内のおじさんに湧き水の場所を教えてもらったので、早速そこに行ってみた。
岩場を越え、狭い道を岩に張り付きながら進んでようやく辿り着いた。
湧き水のある所一帯だけきれいな白い砂浜になっていた。
肝心の湧き水は不老長寿であるらしい。渇いた喉を潤わせていただいた。
↑岩場の狭い道 ↑仏ヶ浦の湧き水
次号は 『本州北の果て』 を掲載する予定です
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( 2.9 / 393 )ちゃり旅新聞 第百三十号 『本州北の果て』
Wednesday, June 14, 2006, 12:37 PM - ちゃり旅新聞 121号~130号
2006年6月7日仏ヶ浦から先も山道があって大変な道だ。ヘアピンカーブを何度も越え、
ようやく平坦な道になったと思ったところで巨岩が道路わきに現れた。
↑連続ヘアピンカーブ ↑願掛岩
巨岩は願掛岩という岩で、頂上からの景色は絶景らしいので登ってみた。
岩の頂上に進む道は草やくもの巣が多いうえに柵がなくて危ない道だ。
頂上に着いて下を見下ろすと、さっきまで走っていた海岸沿いの道が見えた。
かなり高い所まで登ったようだ。
↑願掛岩を登る ↑願掛岩頂上からの眺め
岬が近づくにつれて天気はどんどん悪化。どんよりした雲が大量だ。今にも雨が降り出しそう。
お昼ごろに本州最北端の大間崎に到着。夕方の船に乗る予定なので、
岬でのんびり・・・、のはずが、風が強すぎて歩くのも大変だ。
↑大間崎が見えてきた ↑本州最北端の碑
次号は 『も~さんとの再会』 を掲載する予定です
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