ちゃり旅新聞  創刊号 『日本一周の旅 出発』
Sunday, August 21, 2005, 08:08 AM - ちゃり旅新聞 創刊号~10号
 2005年4月17日、自転車での日本一周の旅がスタート。
東京を出発して、日本を時計回りに一年半かけて回る長い旅だ。
ただ一周するだけでなく、海岸線を走れば、山にも向かう。

 出発初日は天気が良く、とても走りやすかった。
東京からすぐに千葉県へと入り、印旛沼や成田山などを見ながら海を目指す。
成田市にある成田公園で、この旅初の野宿&野外炊飯をした。

  写真 左:出発前に応援に           写真 右:初日の野宿場所
        来てくれた友人達                 『成田公園』
           

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ちゃり旅新聞  第二号 『千葉県一周編 その一』
Sunday, August 21, 2005, 12:53 PM - ちゃり旅新聞 創刊号~10号
     2005年4月18日~4月22日

 成田公園を出た翌日、千葉県の銚子に着いた。久々の海にワクワクする。
銚子の君ヶ浜はとてもキレイな海だ。その先の九十九里海岸も見ごたえがある。

 九十九里には海岸沿いにサイクリングロードが走っていて、広大な海を
眺めながらのツーリングはとても快適だ。

 九十九里から一度内陸に入り、山を目指す。温泉もある『上総亀山』だ。
途中の久留里という町では、美味しい名水が湧き水になっていて飲み放題!
もちろん頂いてみた。とても美味しい水で、空のボトルにも詰めさせてもらった。

 亀山までは険しい上り坂が続く。途中自転車を押したりしながら、ゆっくりと
上っていく。上り終えると、大きな湖『亀山湖』が広がっていた。

  写真 左上:君ヶ浜しおさい公園        写真右上:太平洋岸自転車道

  写真 左下:久留里の名水           写真右下:亀山湖

           
           

          次号は 『千葉県一周編 その二』 を掲載する予定です

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ちゃり旅新聞  第三号 『千葉県一周編 その二』
Sunday, August 21, 2005, 03:07 PM - ちゃり旅新聞 創刊号~10号
          2005年4月23日~4月24日

 上総亀山から一気に山を下り、海岸へ戻って来ました。勝浦市です。
勝浦からは房総半島最南端まで、海岸線を南下。
海の町が続き、歩道にわかめが干してある道もありました。

 旅が始まって一週間、千葉県の最南端『野島崎』に着きました。
真っ白な野島崎灯台。眺めは最高でした。

 夜中、テントがいきなり『ゴォ~!』という音と共に火に包まれました。
慌てて外に出てみると、テントの裏口に放火されたらしく、燃えていました。
火を消し、辺りを確認するが、真っ暗闇で何も見えませんでした。

 翌日キャンプをした川原で、カモ達にえさをあげている人と出会いました。
カモ達はえさをくれる人の顔を覚えているようで、おじさんが来ただけで、
ぞろぞろと近寄って来て、おじさんの顔をじっと見つめていました。

  写真 左上:わかめが干してある歩道     写真 右上:野島崎灯台と満月

  写真 左中:放火されたテント裏口       写真 右中:房総半島最南端の碑

  写真 左下:野島崎公園             写真 右下:川原のカモ達

           
           
           

          次号は 『千葉県一周編 その三』 を掲載する予定です

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ちゃり旅新聞  第四号 『千葉県一周編 その三』
Sunday, August 21, 2005, 05:37 PM - ちゃり旅新聞 創刊号~10号
            2005年4月25日~4月27日

 カモがいた川原の道の駅で雨に降られ、初の二連泊。道の駅のレストランで、
びわカレーをたべた。びわの味は、?という感じ。でも、ナンは美味しかった!

 東京湾に面している内房の富津市では、春にしか見られないという『ヒカリモ』を
見る事が出来た!金色に輝く、とまではいかなくても、幻想的なものだった。
洞窟内に発生しているため、洞窟の奥がぼんやり光っていた。

 さらに北に進むと見えてきたのが、巨大な『東京湾観音』だ。遠くからでも
良く見えるほどの大きさ。全長は56mあるらしい・・・。

 東京湾観音を眺めていると、地元のおばちゃんが声をかけてきた。
旅の話をすると、頑張って!と言って、『なつみかん』をくれた!ありがとう!

          
   ↑びわカレー&ナン               ↑ヒカリモがある弁天洞窟

           
   ↑金色に輝く?ヒカリモ             ↑東京湾観音 全長56m!

           
   ↑東京湾観音拡大版              ↑なつみかんをくれたおばちゃん

          次号は 『来ちゃったよ伊豆大島!』 を掲載する予定です

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ちゃり旅新聞  第五号 『来ちゃったよ伊豆大島!』
Monday, August 22, 2005, 06:55 AM - ちゃり旅新聞 創刊号~10号
          2005年4月29日~4月30日

 28日の夜の便で、東京の竹芝港を出港。8時間あまり船に揺られ、30日の
朝6時に伊豆大島の岡田港に着いた。『来ちゃったよ』の一言で、大島一周の
旅が始まった。

 東京から約120Km離れたこの島は、道の起伏が激しく、とてもじゃないが
大荷物を積んだ自転車では、押して歩く事もかなり多い。
その分、景色は文句なしに美しいものばかりで、『来てよかった』の一言だ。

 大島の名物の一つに『椿』がある。樹齢400年とも言われる大木や、椿並木、
椿資料館などもある。

           
   ↑伊豆大島・岡田港に到着           ↑樹齢400年!?の椿

           
   ↑大島自然公園                  ↑大島一周道路

 渚100選にも選ばれている美しい海『筆島』も見所の一つ。まだ4月の終わり
なので海水浴を楽しむ人はいないが、夏にはかなり賑わうらしい。筆のような
大きな岩が印象的な海岸だ。

           
   ↑渚100選の一つ『筆島』            ↑渚100選の一つ『筆島』 

 島の南側へ回ると、『バウムクーヘン』とも言われる巨大な溶岩層を見る事が
出来る。高さ30m、長さ600mにもなる巨大な地層切断面だ。

 東京への船は、朝の時点で港が変わる。これは波や風向きの影響の為らしい。
この日の便は岡田港より大きな元町港。出港までの間、地元の名産である
『明日葉おにぎり』や『べっこう寿司』をいただく。どちらも旨い!

           
   ↑地層切断面                   ↑明日葉おにぎり

           
   ↑べっこう寿司                   ↑元町港・帰りの船が到着

          次号は 『三浦半島の猫』 を掲載する予定です

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ちゃり旅新聞  第六号 『三浦半島の猫』
Monday, August 22, 2005, 12:48 PM - ちゃり旅新聞 創刊号~10号
          2005年5月1日~5月2日

 伊豆大島から戻って来て向かった場所は、神奈川県。東京湾沿いの東部を
南へと進む。横浜中華街では、タピオカ入りジュースを飲んだりと観光気分。

           
   ↑桜木町のガード下                ↑横浜中華街

 ひたすら長い横須賀太平洋岸道路を進んで行くと見えてきたのが、
日本最初の洋式灯台である『観音崎灯台』だ。観音崎公園でお昼ご飯を食べる。

           
   ↑横須賀太平洋岸道路              ↑観音崎灯台

 観音崎からさらに南下して、三浦半島の最南端『城ヶ島』を目指す。
三浦市から城ヶ島大橋を渡って行くと、城ヶ島公園へと着いた。
ここで野宿をする予定だったのだが、残念ながらキャンプ禁止の看板が・・・。
公園のベンチには猫がいて、子供たちに遊ばれていた。人馴れしていて、
なでられてもおとなしくしていた。後から他の猫も登場。彼らはこの島出身なのか?

           
   ↑城ヶ島公園の猫                 ↑城ヶ島公園の猫たち

           
   ↑城ヶ島公園の展望台              ↑城ヶ島大橋

          次号は 『鎌倉の大仏』 を掲載する予定です

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ちゃり旅新聞  第七号 『鎌倉の大仏』
Tuesday, August 23, 2005, 04:43 PM - ちゃり旅新聞 創刊号~10号
          2005年5月3日

 三浦半島を周った後、相模湾を眺めながら鎌倉市を目指して走った。鎌倉市と
言えば『大仏』!という事で、大仏を見に行った。運悪くゴールデンウィークと重なり
観光客がやたらと多く、歩道も車道も走りづらく大変だった。

 まずは鶴岡八幡宮へ向かった。とにかく人が多い。入り口に自転車を止め、
観光客に混じって中へ入る。休憩所へ行くが、ここにも人が溢れ、
休憩どころではなく、大仏のほうへ行くことにした。

 なんとか大仏を見る事ができたのだが、ここも人の波は凄く、のんびり
出来なかった。人混みを掻き分け外へ出ると『ソフトクリーム』の文字が!
誘われて近寄ってみると桜味!食べたことのない味に興味を引かれ、早速
食べてみる。・・・美味い!これはお勧めです。

           
   ↑鶴岡八幡宮                   ↑鎌倉の大仏

           
   ↑鎌倉の大仏                   ↑桜ソフトクリーム

 鎌倉を観光した後、江ノ島を目指して七里ヶ浜を横手に進んで行く。
横を走る江ノ島電鉄はやっぱり満員で、乗客は皆苦しそうに見えた。
自転車にすれば楽なのになぁ・・・。

           
   ↑七里ヶ浜と江ノ島                ↑江ノ島電鉄

          次号は 『断崖絶壁の石廊崎』 を掲載する予定です

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ちゃり旅新聞  第八号 『断崖絶壁の石廊崎』
Tuesday, August 23, 2005, 05:51 PM - ちゃり旅新聞 創刊号~10号
          2005年5月4日~5月7日

 箱根へ行く途中、デジカメを落とし、不運にも撮影不可能な状態に・・・(泣)。
※デジカメは箱根峠を越えた後に新しく買いました。

 小田原から芦ノ湖へ向けて走って行くが、箱根の山道は予想を遥かに
超えていて、とてもではないが漕ぐことが出来ない事がかなり多かった。
やっとの事で芦ノ湖へ着いた時には、すでに足は棒になっていた。

 静岡県へ抜ける途中の道の駅で、外人のチャリダーさんと出会った。
彼はアメリカ人で日本在住。日本語が上手で、すぐに仲良くなった。
話をすると、自分たちのホームページを作ってくれると言う!すぐに
お願いします!!と、答えていた。箱根峠までは3人で走り、そこで別れた。

 箱根から静岡県へ抜け、伊豆半島を一気に南下していく。下田市の
下田公園では雨に降られ、一時動けず。雨が上がるまでの間、灯里が
破れたバックを縫ってくれた。ありがとう灯里!
 
           
   ↑下田公園から見た下田港          ↑裁縫中です

 下田市からさらに南下し、伊豆半島の最南端 『石廊崎』 へ到着。入り口から
山道を登って行くと、真っ白な灯台と真っ青な海が姿を現した。
断崖絶壁と言うだけあって、すごい場所だ。もちろん景色は最高!
まさに絶景だ。帰りに入り口の売店で、『わさびソフトクリーム』を食べた。
甘いのにピリピリする不思議なわさび味のソフトクリーム。美味しいです。

           
   ↑石廊崎への道                 ↑石廊崎からの景色

           
   ↑断崖絶壁の石廊崎              ↑石廊崎の熊野神社

                 
     ↑石廊崎灯台                  ↑わさびソフトクリーム

          次号は 『しいたけ大臣賞の里』 を掲載する予定です

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ちゃり旅新聞  第九号 『しいたけ大臣賞の里』
Wednesday, August 24, 2005, 04:53 PM - ちゃり旅新聞 創刊号~10号
          2005年5月8日

 石廊崎からは伊豆半島の西側を北上していった。アップダウンが連続する
激しい山道を進んで行く。こういう道はかなり疲れる分、景色も期待できる。
まずは『夕日ヶ丘』。休憩で立ち止まった場所だが、海が良く見え、なかなか
いい所だった。一つ残念なのは、夕日が見れる時間ではない事か・・・。続いて
『恋人岬』。ここも海がきれいだ。休憩所にはきれいな花壇もあり、癒される。

           
   ↑夕日ヶ丘からの景色              ↑恋人岬からの景色

 西伊豆町から伊豆市へ向かう為に、土肥峠という峠を越える事になった。
海岸線から標高500m以上の峠へ一気に上ることに・・・。坂道の初めの所で
大きな椎茸があった。もちろん本物ではなく、作り物だが。その大きな椎茸には
『しいたけ大臣賞の里』と書かれている。どうやらこのあたりは椎茸が美味しい
らしい。土肥峠の休憩所では、椎茸関係のモノがたくさん売っていた。
椎茸パンと椎茸コロッケを食べてみたが、どちらもかなり美味しかった!
それより、『しいたけ大臣』って誰?

           
   ↑土肥峠への山道                ↑椎茸パンと椎茸コロッケ

          次号は 『富士山と山中湖』 を掲載する予定です

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ちゃり旅新聞  第十号 『富士山と山中湖』
Wednesday, August 24, 2005, 05:42 PM - ちゃり旅新聞 創刊号~10号
          2005年5月10日~5月11日

 伊豆からさらに北上を続け、富士五湖の一つ『山中湖』に着いた。あいにくの
曇り空だったが、おかげで走りやすくもあった。山中湖に着き、まずは売店へ、
数十種類のアイスクリームがある店に入った。よもぎアイスと紅茶アイスを注文
して、山道の疲れを癒す。湖畔のキャンプ場に泊まる事に決め、山中湖一周の
サイクリングロードを走る。

           
   ↑よもぎアイスと紅茶アイス           ↑山中湖サイクリングロード

 サイクリングロードを進んで行くと途中で道が途切れていて、車道へ入るらしい。
あえて車道には行かず、途切れた道の奥へ進んでみる。・・・そしてすぐに
後悔した。走りにくい、いや、走れない道になり、自転車を押して何とか進む。
それでも引き返すのは嫌なので頑張って進んでみた。倒木の下をくぐったりと、
なんともアドベンチャーな道だった。

           
   ↑アドベンチャーロード?             ↑アドベンチャーロード?

 アドベンチャーロード?を超えると、またサイクリングロードへ出た。そして
そこからは富士山が良く見えた。曇りではなく晴れだったらもっと良く見えて
いただろうに・・・。

           
   ↑富士山と山中湖                 ↑富士山と山中湖

 連日の山道で、だいぶ足にきていたので同じキャンプ場に2連泊する事にした。
とは言っても、キャンプ場でじっとしているわけもなく、山中湖周辺の観光へ
出かける事になった。まずは『花の都公園』だ。広い敷地内に無数の花が咲き、
とてものんびり出来る場所だ。ゴールデンウィーク後だが、観光客も結構いた。

           
   ↑花の都公園                    ↑花の都公園

 花の都公園を見た後、名水百選の一つ『忍野八海』を見に行った。ここは
富士の伏流水が湧き出す池が八つある面白い場所だ。池には鯉がたくさん
いて、青い鯉までいた。

           
   ↑八海の一つ湧池                 ↑澄池の青い鯉

          次号は 『河口湖・西湖そして青木ヶ原』 を掲載する予定です

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